クラフトビール市場拡大の昨今ですが、大手も手をこまねいておらず、この市場に参入しています。スプリングバレーはキリンビールが手掛けるクラフトビールブランドで、1870年に横浜に日本で初めて設立された醸造会社の名にちなんで命名されています(後にこの場所に設立されたジャパンブルワリーカンパニーがキリンビールの前身です)。
前から気になっていたのですが、個人的なお祝い事で、今回(5月17日)行ってみました。
昨年9月より販売されたプロトタイプビール以外のものをトライしました。
Today's SVBと銘打った2種類、アンバーエールのFirst Crossing ~一号踏切~(109杯/日限定)とエールとラガーのいいとこどりしたような496×Galaxy Hop(30杯/日限定)に、プロトタイプでは販売されなかった小麦ビールのon the cloud(オンザクラウド)です。
First Crossingも496×Gakaxy Hopもよかったですが、外国のクラフトビールのように、もう少し力強さがあれば尚良と思いました。
全て、店舗内にて醸造されたここでしか飲めないビールなのがいいコンセプトと思います。
前から気になっていたのですが、個人的なお祝い事で、今回(5月17日)行ってみました。
昨年9月より販売されたプロトタイプビール以外のものをトライしました。
Today's SVBと銘打った2種類、アンバーエールのFirst Crossing ~一号踏切~(109杯/日限定)とエールとラガーのいいとこどりしたような496×Galaxy Hop(30杯/日限定)に、プロトタイプでは販売されなかった小麦ビールのon the cloud(オンザクラウド)です。
First Crossingも496×Gakaxy Hopもよかったですが、外国のクラフトビールのように、もう少し力強さがあれば尚良と思いました。
全て、店舗内にて醸造されたここでしか飲めないビールなのがいいコンセプトと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿